StrayKids(スキズ)バラード曲おすすめ13選!【2022年最新版】

StrayKids(スキズ)バラード曲おすすめ13選!【2022年最新版】

StrayKids(スキズ)は自主制作グループで、3RACHA(バンチャン、チャンビン、ハン)を中心にメンバー全員が楽曲制作に参加しています。

StrayKids(スキズ)の曲や歌詞の特徴は、激しくテンポのいい曲が多く、低音のビートとEDMmixに、闇系の歌詞がミックスされたかっこいい曲が人気です。

そんな彼らが歌うバラード曲は、いつもと違うスキズの魅力を感じさせてくれます。

今回は、そんな素晴らしいStrayKids(スキズ)のおすすめバラード曲をご紹介します!

目次

StrayKids(スキズ)おすすめのバラード曲

STAY(ステイ)に人気の曲や聞いてほしいバラード曲はこちらです!

  • Levanter
  • 미친 놈 (Ex)
  • Never ending story(終わりのない物語)
  • Scars
  • Grow Up(잘 하고 있어)
  • Lonely St.
  • M.I.A.
  • secret secret
  • Winter Falls
  • I am You
  •  – SLUMP -Japanese ver.-
  • You Can STAY
  • Mixtape : OH

StrayKids(スキズ)の楽曲はかなり多く、メンバー内のユニット曲やソロ曲なども多くありますが今回はグループ全員で歌っているものをピックアップしました!

バラード曲とは、スローテンポで感傷的なメロディを持った曲の総称とされていますので、今回はその基準に近い楽曲としています。(バラードっぽくないものもあるかもです)

では、人気のバラード曲を見ていきましょう!

StrayKids(スキズ)おすすめバラード曲①:Levanter

2019年にリリースされたミニアルバム「CLE : LEVANTER」に収録されています。

この曲は、StrayKids(スキズ)が8人体制となって初めてのタイトル曲だけでなく、初めてJYPが作詞に参加した曲となっています。

メンバーの心情が色濃く反映されており、MVでは新たなステージへ向かう姿が描かれています。

StrayKids(スキズ)おすすめバラード曲②:미친 놈 (Ex)

2020年に発売されたファーストアルバム「IN生 (IN LIFE) 」の収録曲「미친 놈 (Ex)」

StrayKids(スキズ)には珍しい恋愛系のバラード曲で、別れた恋人に対する後悔を綴った歌となっているようです。

しかし、この曲のタイトルの韓国語を直訳すると「미친놈=キチガイ野郎」という意味ですが、日本語のニュアンス的にいい意味でヤバいという感じで使用することもあるそうです。

また、MVの世界観が不思議でSTAY(ステイ)の間であらゆる考察が行われていますので、気になる方は調べて見てください(*^^*)

StrayKids(スキズ)おすすめバラード曲③:Never ending story(終わりのない物語)

こちらは2019年に放送されたドラマ「偶然見つけたハル」のOST曲です。

そのため、ステージで披露したのはこちにアップしている1回のみでStrayKids(スキズ)のアルバムには収録されておらず、「偶然見つけたハル」OSTのCDに収録されています。

OSTの曲を自分たちの曲として披露することはあまりないので、今後も直接聞ける機会は少なそうです。

StrayKids(スキズ)おすすめバラード曲④:Scars

2021年にリリースされたJapan 2nd シングル曲です!

心地いいメロディーにキレのあるダンスが魅力的です。

この曲では、StrayKids(スキズ)のメンバーがデビュー前の練習生時代から重ねてきた努力、流してきた涙や汗、これまで経験してきた全てのことを”Scars=傷”として表現しています。

すでに多くの傷を抱えながらも、さらに大きな夢を掴むためには、今後も深く大きな傷を刻んでいかなければならないというメンバーの覚悟と決意を歌った楽曲で、リリースからまもなく、

「涙なしには聴けない」「メロディも歌詞も心に染みて、自分まで励まされる」と大きな反響を集めました。

StrayKids(スキズ)おすすめバラード曲⑤:Grow Up

2018年にリリースされた1st ミニアルバム「I am Not」に収録されている「Grow Up」。

デビューから間もない、まだ幼さのあるメンバーが可愛いです。

彼らの成長の様子を歌った楽曲になっています。
当時の彼らの心情を知ることができる曲になっています。

StrayKids(スキズ)おすすめバラード曲⑥:Lonely St.

2022年にリリースされた「ODDINARY」の収録曲。

StrayKids(スキズ)が進む道が寂しくて大変な道でも最後まで進む準備ができているというグループの方向性を示してくれる曲です。

僕たちが進む道を振り返らず前進する』という抱負が表現やメンバーの声に強い意志が溶け込んでいます。

StrayKids(スキズ)おすすめバラード曲⑦:M.I.A.

2018年リリースの2nd ミニアルバム「I am WHO」に収録されています。

M.I.A=Mssing In Action(行方不明)のことで、変わった自分自身や仲のよい友人、好きな彼女に向けてなのかどれにも当てはまる内容となっています。

この曲のMVで見てほしい部分は、チャンビン・ハンの2人にリノの3人で向かい合ってのラッピパートが激アツです!

StrayKids(スキズ)おすすめバラード曲⑧:Secret Secret

2021年リリースの「NOEASY」収録曲。

Secret Secretはハンが単独で作詞しています。
誰にもばれたくない秘密を雨水に流したい“という気持ちが込められており、感情を表す歌が好きなハンのきれいな言葉が並べられています。

StrayKids(スキズ)おすすめバラード曲⑨:Winter Falls

2021年にリリースされたホリデースペシャルアルバム「Christmas EveL」に収録されています。

一年を整理する季節である冬が訪れると思い浮かぶ複雑な思いを白い雪と一緒に頑張って消そうと努力する人の物語」を歌っています。

Fall=落ちるなので、少し寂しい感じもありますが、リズムやメロディーが温かい雰囲気の曲なので、まさに冬にピッタリの曲です。

StrayKids(スキズ)おすすめバラード曲⑩:I am You

2018年リリースの3rd ミニアルバム「I am YOU」に収録されたタイトル曲です。

君と一緒なら何でも実現することができる“というメッセージが込められています。

2018年3月にデビューしたStrayKids(スキズ)は1年で3枚のミニアルバムをリリースし、最後に発売されたこちらで締めくくっています。

StrayKids(スキズ)おすすめバラード曲⑪: – SLUMP -Japanese ver.-

韓国のウェブ漫画「神之塔-Tower of God-」のエンディング曲です。

韓国の他に、日本とアメリカの3カ国で放送されたことから3カ国語それぞれのバージョンがあります。

その中でも、日本語バージョンで歌ったThe First Takeは圧巻ですので、ぜひ1度見てください!

フィリックスの最初の歌い出しからやられますのでご注意ください!

StrayKids(スキズ)おすすめバラード曲⑫:You Can STAY

こちらは2019年にリリースされたミニアルバム「Clé : LEVANTER」の収録曲です。

こちらはファンであるSTAY(ステイ)に感謝を込めた曲で、公式の動画では初めて単独でコンサートを行った際のステージの様子が映っています。

こちらの動画が素晴らしすぎて、これだけでSTAY(ステイ)の方なら涙が出てくるのではないでしょうか(私は毎回うるうるしてしまいます。)

StrayKids(スキズ)おすすめバラード曲⑬:Mixtape : OH

2021年にリリースされたデジタルシングルで、ビルボードのワールドデジタルソングセールスチャートで1位を記録した曲です。

曲には「愛する人の前ではなぜか子どもになってしまう自分の悔やむ気持ち」を歌っています。

また、こちらの曲で2回目のThe First Takeに出演しています。

StrayKids(スキズ)おすすめ曲おまけ

ここまで見て頂いた方はきっとStrayKids(スキズ)が好きになっているのではないでしょうか?

そんな方におすすめのなのが、お互いにメンバー同士を紹介する曲「FAMです!

これを見て、StrayKids(スキズ)のメンバーを覚えながらもっとStrayKids(スキズ)を好きになってください(*^^*)

StrayKids(スキズ)おすすめ曲まとめ

StrayKids(スキズ)の曲はほぼ全ての楽曲を3RACHA(バンチャン、チャンビン、ハン)が作っています。

そのため、その時の彼らの心情が表れた曲が多くストレートに刺さる歌詞が多いのが魅力です。

まだまだおすすめしたい曲が多いのですが、今回はStrayKids(スキズ)の中でもバラード(に近いものも)おすすめ曲をご紹介しました。

今後もSTAY(ステイ)として、StrayKids(スキズ)の魅力をお伝えしていきます(*^^*)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次